司会に川島明（麒麟）

同じく司会に齋藤真美（ＡＢＣテレビアナウンサー）

２０２２年Ｍ－１グランプリ優勝のウエストランド

オズワルド

キュウ

ダイヤモンド

ヨネダ２０００

ロングコートダディ

＊以上、昨年ファイナリスト

ななまがり

ビスケットブラザーズ

ママタルト

シンクロニシティ

司会進行する川島明（麒麟）がＭ－１グランプリのルール発表

Ｍ－１グランプリ２０２３予選・決勝について

１回戦（ネタ２分）

２回戦（ネタ３分）

３回戦（ネタ３分）

準々決勝（ネタ４分）

準決勝（ネタ４分）

決勝（ネタ４分）

 

Ｍ－１グランプリ２０２３出場資格

結成１５年以内の漫才師

（２００８年１月１日から）

優勝賞金１０００万円

審査企画「とにかく面白い漫才」

変更①シード権

１回戦シード　前年大会の「準決勝進出組」から「準々決勝進出組」

 

変更②１回戦ネタ時間

２分１５秒で警告音・２分３０秒で強制退場から２分０５秒警告音・２分１５秒で強制退場

 

変更③各賞の追加

ナイスアマチュア賞・ベストアマチュア賞に加えて

キッズ漫才師・地方漫才師などを表彰する賞を新設予定！

ライブ配信終了後、フォトセッション