弥生賞ディープインパクト記念 父の血を継ぐサトノフラッグV

17 Photos

3月8日、新型コロナウイルス蔓延防止のため今週も無観客競馬で施行された中山競馬場では、第57回弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ:芝2000m)が行われ、出走馬11頭中唯一のディープインパクト産駒で2番人気のサトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎)が直線外から力強く抜け出し優勝。父ディープインパクトの名がつけられた最初のレースを制し、テレビ中継を通して声援を送ったであろう多くの競馬ファンに感動を届けたレースとなった。

1馬身3/4差の2着には1番人気に推されたクリストフ・ルメール騎手騎乗のワーケア、3着は3番人気でヒューイットソン騎手騎乗のオーソリティが入り、この上位3頭には皐月賞(4月19日)への優先出走権が与えられた。

弥生賞ディープインパクト記念 父の血を継ぐサトノフラッグV

17 Photos

3月8日、新型コロナウイルス蔓延防止のため今週も無観客競馬で施行された中山競馬場では、第57回弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ:芝2000m)が行われ、出走馬11頭中唯一のディープインパクト産駒で2番人気のサトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎)が直線外から力強く抜け出し優勝。父ディープインパクトの名がつけられた最初のレースを制し、テレビ中継を通して声援を送ったであろう多くの競馬ファンに感動を届けたレースとなった。

1馬身3/4差の2着には1番人気に推されたクリストフ・ルメール騎手騎乗のワーケア、3着は3番人気でヒューイットソン騎手騎乗のオーソリティが入り、この上位3頭には皐月賞(4月19日)への優先出走権が与えられた。

正門を進むと弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)の宣伝のため、スタンドにはディープインパクトの大きな写真が飾られた中山競馬場
*手前には早咲きの桜が満開だった

新型コロナウイルス蔓延防止のため今週も無観客での施行となった中山競馬場。ゴール前には写真取材を許可された報道カメラマンが見える

直線坂上で激しいムチの叩き合いを繰り広げるサトノフラッグ(右)、ワーケア(中央)、オーソリティ(左)

ゴールまで残り200mを過ぎたあたり、外から抜け出しにかかるサトノフラッグと武豊騎手

ターフビジョン手前でワーケアを捕らえたサトノフラッグ

2着ワーケアに1馬身3/4差をつけ第57回弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)を制したサトノフラッグ

11頭中唯一のディープインパクト産駒のサトノフラッグ(武豊騎手騎乗)が勝利しメイクドラマの完成

2着に終わった、1番人気に推されたワーケアと鞍上クリストフ・ルメール騎手

引き上げてきたサトノフラッグ(右)と3着オーソリティ(左)

検量前に引き上げてきたサトノフラッグと武豊騎手。
ディープインパクト(武豊騎手騎乗)=弥生賞ディープインパクト記念(レース名変更)=出走馬唯一のディープインパクト産駒のサトノフラッグ優勝(同馬も武豊騎手騎乗)=父の血を受け継ぎ=皐月賞制覇を目指す、まさに血統のドラマ

勝利騎手インタビューで照れながら質問に応える武豊騎手

弥生賞ディープインパクト記念のレイを掛けられたサトノフラッグ

優勝した武豊騎手(左)はサトノフラッグを管理する国枝栄調教師(右)とガッチリ握手
奥にはサトノフラッグの馬主(株)サトミホースカンパニーの代表里見治氏

関係者での口取り

サトノフラッグを見つめる武豊騎手

競走馬情報
サトノフラッグ Satono Flag(JPN)(牡3:美浦・国枝栄厩舎)
【プロフィール】
父:ディープインパクト
母:バラダセール(母父:Not For Sale)
馬主:(株)サトミホースカンパニー
2017年2月26日生まれ
生産牧場:ノーザンファーム(北海道安平町)
馬名意味 冠名+旗
 

撮影:飯塚富美雄

撮影日:2020年3月8日