アーモンドアイが最多タイに並ぶGⅠ7勝目/ヴィクトリアM

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5月17日、東京競馬場でG1第15回ヴィクトリアマイル(芝1600m・牝馬限定競走)が行われ、1番人気アーモンドアイ(牝5:美浦・国枝栄厩舎)が、中団好位から直線半ばで持ったままで先頭に立ち、そのまま鞭を入れることなく後続を突き放し、2着の4番人気サウンドキアラ(牝5:栗東・安達昭夫厩舎)に4馬身差をつけ優勝。1番人気に支持されながら9着と敗れた前年の有馬記念後、ドバイに渡るもコロナ禍でレースが中止となる不運の中、不安を払拭する圧勝劇となった。

アーモンドアイはこれで芝GⅠ最多タイ記録となる7勝目とし、牝馬史上4頭目の獲得賞金10億円馬となった。

アーモンドアイが最多タイに並ぶGⅠ7勝目/ヴィクトリアM

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5月17日、東京競馬場でG1第15回ヴィクトリアマイル(芝1600m・牝馬限定競走)が行われ、1番人気アーモンドアイ(牝5:美浦・国枝栄厩舎)が、中団好位から直線半ばで持ったままで先頭に立ち、そのまま鞭を入れることなく後続を突き放し、2着の4番人気サウンドキアラ(牝5:栗東・安達昭夫厩舎)に4馬身差をつけ優勝。1番人気に支持されながら9着と敗れた前年の有馬記念後、ドバイに渡るもコロナ禍でレースが中止となる不運の中、不安を払拭する圧勝劇となった。

アーモンドアイはこれで芝GⅠ最多タイ記録となる7勝目とし、牝馬史上4頭目の獲得賞金10億円馬となった。

中団好位から直線半ばで抜け出しにかかるアーモンドアイ

悠々と直線半ばから抜け出す

持ったままの一人旅でゴールに向かうアーモンドアイ

鞭の一発も打たず、タイム1分30秒6の貫禄勝ち

ここまで重賞3連勝中の4番人気サウンドキアラ(松山弘平騎手)が、アーモンドアイから4馬身差の2着に入った

3着は前年の覇者で5番人気のノームコア(横山典弘騎手)

2番人気に支持されるも8着に敗れたプリモシーン(ダミアン・レーン騎手)

無観客競馬であったが戻り際、テレビカメラに向かってガッツポーズするクリストフ・ルメール騎手(アーモンドアイ)

スチールカメラマンに向かって2度目のガッツポーズをする、アーモンドアイ鞍上クリストフ・ルメール騎手

国枝栄調教師が待つ検量室前に、笑顔で戻ってきたルメール騎手(アーモンドアイ)

新型コロナウイルス感染防止のため肘タッチで喜び合うルメール騎手と国枝栄調教師

下馬後、笑顔のルメール騎手

勝利騎手インタビュー

共同会見で記者の質問に応える国枝栄調教師

【競走馬情報】
アーモンドアイ Almond Eye(JPN) 牝
父 :ロードカナロア
母 :フサイチパンドラ(母父:サンデーサイレンス)
馬主 (有)シルクレーシング
馬齢:5歳
調教師:国枝栄(美浦)
2015年3月10日生
生産牧場:ノーザンファーム(北海道安平町)
馬名意味:美人とされる顔の目の形
G1勝ち鞍:2019年天皇賞・秋、2019年ドバイターフ、2018年牝馬3冠(桜花賞・オークス・秋華賞)、2018年ジャパンカップ
 

撮影:飯塚富美雄・現場代表撮影

撮影日:2020年5月17日