先の９R・テレ玉杯でゴルトベルクで史上最速でJRA通算１４００勝を達成したクリスト・フルメール騎手

馬場入場後、ドレスアップした女性誘導員が馬上から馬術を披露

直線に入り抜け出しにかかるグランアレグリア

圧勝の走りを見せたグランアレグリア

４馬身差、圧勝でGⅠ・５勝目達成したグランアレグリア

ゴール後、有観客競馬となった東京競馬場のファンにガッツポーズしたクリストフ・ルメール騎手

東京競馬場４階カメラマン席からのワイヤレスリモコン撮影

２着に入った１０番人気のランブリングアレー（吉田隼人騎手）

３着・５番人気のマジックキャッスル（戸崎圭太騎手）

２番人気推されるも、６着に敗れたレシステンシア（武豊騎手）

４連勝でヴィクトリアマイルに臨んだが、結局１４着に敗れた３番人気のテルツェット（ミルコ・デムーロ騎手）

ウイニングラン・ゴール前付近で、ガッポーズするクリストフ・ルメール騎手

地下道に引き上げる前、ファンに向かって握りこぶしを挙げるクリストフ・ルメール騎手

ファンにナンバー１をアピールするクリストフ・ルメール騎手

検量前、優勝を称える左・国枝栄調教師とグランアレグリアを管理する藤沢和雄調教師

検量室前下馬後、クリストフ・ルメール騎手と話す藤沢和雄調教師

無観客競馬から有観客競馬となり、騎手は加われないが口取りが再開された

左はノーザンファーム副代表でもあり（有）サンデーレーシング代表の吉田俊介氏

ファンに向かい手を挙げて応えるグランアレグリアを管理する藤沢和雄調教師

WIN5・３億５９１万１３４０円が出ました

表彰式後の記念写真

中央がグランアレグリアで優勝した（有）サンデーレーシング代表の吉田俊介氏

優勝騎手インタビュー後、カメラマンの要望に応え、ナンバー１ポーズを披露するクリストフ・ルメール騎手

共同会見後、グータッチで応える（左）クリストフ・ルメール騎手と（右）藤沢和雄調教師

プロフィール

父：ディープインパクト

母：タピッツフライ

馬名意味：大歓声（西）

馬齢：５歳

生年月日：２０１６年１月２４日

主な勝鞍

２歳新馬・サウジRC（GⅢ）・桜花賞（GⅠ）・阪神カップ（GⅡ）・安田記念（GⅠ）・スプリンターズS（GⅠ）・マイルCS（GⅠ）・ヴィクトリアマイル（GⅠ）

＊GⅠ・５勝