年度代表馬、エフフォーリアが引退
33 Photos2月14日、21年年度代表馬に選出されるなど、GⅠ3勝のエフフォーリアの引退が発表された。
主戦横山武史を背に、並みいる強豪古馬を撃破するなど、3歳時に無双のパフォーマンスを見せつけたエフフォーリアの軌跡を写真でアーカイブ。
年度代表馬、エフフォーリアが引退
33 Photos2月14日、21年年度代表馬に選出されるなど、GⅠ3勝のエフフォーリアの引退が発表された。
主戦横山武史を背に、並みいる強豪古馬を撃破するなど、3歳時に無双のパフォーマンスを見せつけたエフフォーリアの軌跡を写真でアーカイブ。

2020年8月23日、札幌の新馬戦でデビューし初勝利

11月8日、百日草特別を快勝

2021年2月14日、共同通信杯(GⅢ)1着

快勝にガッツポーズの鞍上横山武史騎手

クラシック1冠目の皐月賞へ向け、美浦トレーニングセンターで調整


4月18日、皐月賞(GⅠ)1着

2着のタイトルホルダーに3馬身差の圧勝



5月30日、日本ダービー(GⅠ)2着

直線満を持して先頭に立つも、内から猛追のシャフリヤールに差されハナ差の2着

戦後最年少ダービージョッキーに僅差で及ばず、うなだれる横山武史騎手

秋は菊花賞をパスし、三冠馬コントレイルやグランアレグリアなどの並みいる強豪古馬が待つ天皇賞へ


10月31日、天皇賞・秋(GⅠ)1着

2002年のシンボリクリスエス以来、19年ぶりの3歳馬制覇

ダービーの悔しさを晴らし、涙の横山武史騎手


ファン投票1位で、有馬記念出走へ

12月26日、有馬記念(GⅠ)1着


ファンに深々と一礼するエフフォーリア騎乗の横山武史騎手と担当の成田雄貴助手


2021年の年度代表馬に選出され、王者として2021年の初戦を大阪杯に見据えた陣営

2022年4月3日、大阪杯(GⅠ)9着

単勝1.5倍の1番人気に指示されるも、初となる着外での敗戦

6月26日、宝塚記念(GⅠ)6着
同世代のタイトルホルダーに完敗

12月25日、有馬記念(GⅠ)5着

約半年ぶりのレースで5着に敗れるも、復活の兆しを垣間見せたエフフォーリア

2023年2月12日、京都記念(GⅡ)競走中止
4コーナあたりで手応えが怪しくなり、ゴール前で横山武史騎手が下馬。心房細動を発症して競走中止となり、これが最後のレースとなった。今後は社台スタリオンステーションに繋養され、種牡馬として第2の生活をスタートさせる

プロフィール
父:エピファネイア
母:ケイティーズハート
馬名意味:強い幸運感(ギリシャ語)母より連想
生年月日:2018年3月10日
馬主:(有)キャロットファーム
調教師名:鹿戸雄一(美浦)
生産牧場:ノーザンファーム
産地:北海道安平町
主な勝鞍:2021年・共同通信杯、皐月賞、天皇賞(秋)、有馬記念