新築された京都競馬場スタンド

従来の円形から楕円形パドックに改装されたパドック

猛暑対策のミストも設置されたパドック

武豊騎手（右）と馬場走行テストで騎乗する（右2人目から）和田竜二・古川吉洋・川田将雅・藤岡康太・藤岡佑介各騎手と渡辺薫彦調教師

クリストフルメール騎手も見学に訪れた

パドックを周回する各馬

日本調教師会関西本部・馬場保全副委員長の立場として騎乗参加した渡辺薫彦調教師

馬場走行テストおこなうジョッキーら（１コーナー立ち見台より）

新築されたスタンドをバックに馬場走行テストを行うジョッキーら

緩やかになった4コーナーを回るジョッキーら

芝コースでの走行テストを行ったジョッキーら

ルートを確認しながら検量前へ戻る各馬

引き上げていく各馬

馬場走行テストを終え、武豊騎手を中心に話をするジョッキーら

走行テストを終えた騎手から話を聞く武豊騎手

馬場走行テスト前には報道機関向け場内見学会が行われた

検量室前の着順場

決勝審判や報道機関、来賓室が並ぶ6階テラス席から馬場を見下ろす

6階テラス部から4コーナーを望む

新設されたパドックから馬場に向かう馬道出口

出走馬がコースに向かう馬道。左手はウイナーズサークル

客席最東端から検量方面を望む

ＧⅠ競走の表彰式もできそうなぐらい広々としたウイナーズサークル

観客席と馬場の間にある水路には蓋が取り付けられ、落下の危険性が劇的に改善された

パドックから新スタンドを望む

採光窓が取り付けられている新スタンドの屋根

旧円形パドックがあった場所は芝生エリアに

旧パドック中央にそびえていたモチノキは老朽化の為移設は叶わなかったが、幹を加工しモチノキ時計として後世に受け継がれる

パドック裏に新設された三冠メモリアルロード

移設されたシンザン像

ナリタブライアンやディープインパクトなどの三冠馬銅像がいたるところに

京都競馬場内案内図

リニューアルオープンの4月22日、902日ぶりに淀のターフに歓声が帰ってくる