「能登復興の願いを込めて」JBC2026金沢3競走
50 Photos11月3日(火・祝)、ダート競馬の祭典JBC2026が金沢競馬場(石川県)で行われた。
2024年1月元日に発生した能登半島地震からの復興祈願をコンセプトに、3度目となる金沢競馬場での施行となった。
第16回JBCレディスクラシック(1500m)は、4番人気で川田将雅騎手騎乗のアンズアメが3勝クラスからの4連勝でJpn1奪取となった。
続く第26回JBCスプリント(1400m)は、2番人気で地元金沢の吉原寛人騎手に導かれたメイショウハチローがJpn1連勝。
トリを飾る第26回JBCクラシック(2100m)は、1番人気で松山弘平騎手騎乗のアウトレンジが悲願のJpn1勝利を手にした。
「能登復興の願いを込めて」JBC2026金沢3競走
50 Photos11月3日(火・祝)、ダート競馬の祭典JBC2026が金沢競馬場(石川県)で行われた。
2024年1月元日に発生した能登半島地震からの復興祈願をコンセプトに、3度目となる金沢競馬場での施行となった。
第16回JBCレディスクラシック(1500m)は、4番人気で川田将雅騎手騎乗のアンズアメが3勝クラスからの4連勝でJpn1奪取となった。
続く第26回JBCスプリント(1400m)は、2番人気で地元金沢の吉原寛人騎手に導かれたメイショウハチローがJpn1連勝。
トリを飾る第26回JBCクラシック(2100m)は、1番人気で松山弘平騎手騎乗のアウトレンジが悲願のJpn1勝利を手にした。
地方競馬場持ち回りで行われるJBC(ジャパンブリーディングファームズカップ)。2026年は3度目の開催となる金沢競馬場で行われた
開門前から多くのファンが詰めかけた金沢競馬場
入場のファンを出迎える、能登地域でのトキ放鳥PRを担うキャラクターのとっきー
JBC金沢のグッズを求める長蛇の列
「能登復興の願いを込めて」をコンセプトに開催されたJB金沢2026
馬場内側エリアでは能登ゆかりの物販や飲食ブースが設けられていた
全国から1万1422人もの来場者が詰めかけた金沢競馬場
騎乗を前に馬場の感触を確かめる、レディスクラシックのメモリアカフェに騎乗する武豊騎手
JBCレディスクラシックの誘導馬に騎乗した愛知・宮下瞳調教師。この後JBCスプリント・クラシック競走の本馬場入場の誘導も務めた
第7R第16回JBCレディスクラシック(1500m)
4番人気で川田将雅騎手騎乗のアンズアメ(牝4:JRA栗東・高柳大輔厩舎)がJpn1初制覇
2着は2番人気で武豊騎手騎乗のメモリアカフェ
1番人気に推されたタガノミスト(岩田望来騎手)は3着
アンズアメ関係者での口取り撮影
【競走馬プロフィール】
アンズアメ(牝4:JRA栗東・高柳大輔厩舎)
父:ドレフォン
母:ホウライマツリ(母父:エンパイアメーカー)
馬主:(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
2022年3月29日生まれ
生産牧場:ハクレイファーム(北海道新冠町)
馬名意味:あんず飴。母名より連想
主な勝ち鞍:2026年クラスターカップ(盛岡・JpnⅢ)
第8R第26回JBCスプリント(1400m)
2番人気のメイショウハチロー(牡4:JRA栗東・福永祐一厩舎)が、前走のマイルチャンピオンシップ南部杯とJpn1連勝を決めた
前回金沢のJBCクラシックをミューチャリーで制した地元金沢・吉原寛人騎手は、Jpn1・3勝目を挙げた
1番人気に推されたマテンロウコマンドは7着
メイショウハチロー関係者での口取り撮影
勝利騎手インタビューでガッツポーズを見せる吉原寛人騎手
表彰式後ファンのサインに応じる吉原寛人騎手。「本当に地元・金沢開催でこうしてJpnⅠを勝てるというのは本当に嬉しいですし、今日は本当に満員のお客様の中でこうして表彰台に立てることができて、本当に嬉しく思います」
【競走馬プロフィール】
メイショウハチロー(牡4:JRA栗東・福永祐一厩舎)
父:シニスターミニスター
母:メイショウミハル(母父:ダイワメジャー)
馬主:松本好隆氏
2022年3月9日生まれ
生産牧場:三嶋牧場(北海道浦河町)
馬名意味:冠名+人名より
主な勝ち鞍:2026年マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・Jpn1)
第9RJBCクラシック(2,100m)出走表
1番人気で松山弘平騎手騎手騎乗のアウトレンジが直線抜け出し、2着に4馬身差をつける快勝
G1・Jpn1競走で惜敗続きだったアウトレンジを悲願の勝利に導いた松山弘平騎手
4馬身差の2着に、前走当地の白山大賞典を勝利したホウオウルーレット(岩田康誠騎手)
金沢初騎乗のクリスチャン・デムーロ騎手鞍上のワンダーディーンは4着
アウトレンジ関係者の口取り撮影
勝利騎手インタビューに応じる松山弘平騎手。「本当に嬉しい気持ちで、惜しいレースが続いていましたので、今日なんとかJpnⅠでこうやって優勝してくれて、また4馬身離してすごく強い競馬をしてくれて嬉しい気持ちです。」
【競走馬プロフィール】
アウトレンジ(牡6:JRA栗東・大久保龍志厩舎)
父:レガーロ
母:クイーンパイレーツ(母父:キングカメハメハ)
馬主:寺田寿男氏
2020年4月4日生まれ
生産牧場:(株)ノースヒルズ(北海道新冠町)
馬名意味:アウトレンジ戦法より
主な勝ち鞍:2026年名古屋GP(名古屋・Jpn2)、2025年平安S(京都・G3)、2024年浦和記念(浦和・Jpn2)
JBC3競走を前に行われた、金沢重賞の能登復興祈願第1回 かがやきスプリント(3歳限定)は、望月洵輝騎手(愛知)騎乗のスターキャンディが優勝。
JBCクラシック後に施行された金沢重賞「能登のために復興応援ありがとう賞(3歳上)」は、サイアンドコーが優勝。こちらも鞍上は愛知の望月洵輝騎手
サイアンドコー優勝の口取り撮影
愛知の望月洵輝騎手は3年目の20歳。11月3日時点で584勝(内地方重賞16勝・JRA1勝)。NARグランプリ2025で最優秀新人騎手賞を受賞した若手有望株
JBC3競走終了後、賞典台で行われたJBCフラッグ引継ぎ式
2027年に開催される大井競馬場へJBCフラッグが引き継がれた
JBC3レースが行われた金沢競馬一日の売得金額は57億7335万8100円。前回JBCが開催された5年前より3億円以上上回り、同場における一日あたりの最高売得額を更新した



