ドーハ世界選手権へ向け 陸上日本選手権
15 Photos6月27日から30日、陸上の日本選手権がおこなわれ9月の世界選手権の代表選手が内定した。世界選手権では記録に期待がかかるサニブラウンは「虎のように駆け抜けたい」と決勝進出へ意気込んだ。
ドーハ世界選手権へ向け 陸上日本選手権
15 Photos6月27日から30日、陸上の日本選手権がおこなわれ9月の世界選手権の代表選手が内定した。世界選手権では記録に期待がかかるサニブラウンは「虎のように駆け抜けたい」と決勝進出へ意気込んだ。
走高跳 戸邉直人(JAL)
4年ぶり3度目の優勝を果たし世界選手権の代表に内定した
棒高跳で優勝の江島雅紀
400mH 安部孝駿(ヤマダ電機)
優勝し世界選手権代表に内定した
4×400mR、代表候補のウォルシュ・ジュリアン
4×100mR、4×400mR、代表候補の飯塚翔太
200m予選では足を痛め途中棄権となった
4×100mR、代表候補の小池祐貴
4×100mR、代表候補の多田修平
4×100mR、代表候補のケンブリッジ飛鳥
4×100mR、代表候補の桐生祥秀とサニブラウン
桐生はレース後「もっと成長していきたい」と話した
100m、200mの代表に内定したサニブラウン。世界陸上では記録に期待がかかる