男子100m山縣・多田など決勝へ/日本陸上選手権

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6月24日、陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた、第105回日本陸上競技選手権大会1日目がヤンマースタジアム長居で行われた。

注目の男子100メートルは予選と準決勝が行われ、準決勝では日本記録保持者の山縣亮太が1着となり、全体のトップタイム10秒16で決勝に進んだ。2組目は10秒17で多田修平が1着。3組目では桐生祥秀が勝ち進んだが、5着に敗れたケンブリッジ 飛鳥は準決勝敗退となった。

また先に行われた女子100メートル予選では、4大会連続五輪代表入りを狙う福島千里だったが4組5着に敗れ、代表入りは厳しくなった。

男子100m山縣・多田など決勝へ/日本陸上選手権

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6月24日、陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた、第105回日本陸上競技選手権大会1日目がヤンマースタジアム長居で行われた。

注目の男子100メートルは予選と準決勝が行われ、準決勝では日本記録保持者の山縣亮太が1着となり、全体のトップタイム10秒16で決勝に進んだ。2組目は10秒17で多田修平が1着。3組目では桐生祥秀が勝ち進んだが、5着に敗れたケンブリッジ 飛鳥は準決勝敗退となった。

また先に行われた女子100メートル予選では、4大会連続五輪代表入りを狙う福島千里だったが4組5着に敗れ、代表入りは厳しくなった。