Ｅ－１選手権決勝戦、日本代表対韓国代表の一戦。日本代表ホームエリアには声出し応援エリアが設けられ、マスクを着用した状態で声を出して応援できることとなった

約１４０００人の観客が入った決勝戦

前半開始早々シュートを放つも枠を捉えられなかったＦＷ町野修斗（１１）

続けざまにパスに合わせたＤＦ佐々木翔（１９）のヘディングは惜しくもゴールならず

ＤＦ小池龍太（２５）

左サイドバックでプレーをするＦＷ相馬勇紀（１６）

左サイドバックでプレーをするＦＷ相馬勇紀（１６）

前半１９分、ＦＷ相馬勇紀（１６）がドリブルからシュートを放つも、ポストに当たりゴールならず

相手選手を置き去りにするＦＷ町野修斗（１１）

キャンプテンマークを付け、ディフェンスラインをコントロールするＤＦ谷口彰悟（３）

後半４分、ＦＷ相馬勇紀（左）のヘディングシュートが決まり、日本が先制

イレブンと喜ぶ、先制点を挙げたＦＷ相馬勇紀

森保監督と握手をする先制点を挙げたＦＷ相馬勇紀

後半１９分、ＤＦ佐々木翔のヘディングシュートが決まり、日本２－０と韓国を突き放す

喜びを爆発させる、２点目を挙げたＤＦ佐々木翔

後半２７分、３点目ゴールを決め喜ぶＦＷ町野修斗（右）

スタンドのサポーターに向かって、忍者ポーズ（三重県伊賀市出身）をとるＦＷ町野修斗

ピッチを見つめる森保監督（左）

２０１３年以来９年ぶりのＥ－１選手権優勝となった日本代表

大会得点王となった、相馬勇紀（左）と町野修斗（右）

大会ＭＶＰに選ばれた相馬勇紀

個々で優勝メダルを掛け、表彰台へ向かう日本代表イレブン

キャプテン谷口彰悟が優勝トロフィを高々と掲げる

優勝トロフィーを回して優勝を分かち合う日本代表イレブン

優勝記念撮影を行う日本代表イレブン

スタンドの観客に手を振る、ＭＶＰの相馬勇紀

スタンドの観客に手を振る、１ゴールを決めたＤＦ佐々木翔

サポーターの前で挨拶をする日本代表イレブン