ヤクルト村上 左でん部痛で練習途中切り上げ
22 Photos2月7日、東京ヤクルトスワローズ浦添キャンプ第2クール2日目。村上宗隆内野手が練習途中で左でん部の痛みを訴え、予定していたランチ特打を取りやめ球場を後にした。その村上のポジションである三塁に内山壮真捕手がシートノックとケースノックの守備練習をおこない、首脳陣もセンスあるいい動きだと評価した。
ヤクルト村上 左でん部痛で練習途中切り上げ
22 Photos2月7日、東京ヤクルトスワローズ浦添キャンプ第2クール2日目。村上宗隆内野手が練習途中で左でん部の痛みを訴え、予定していたランチ特打を取りやめ球場を後にした。その村上のポジションである三塁に内山壮真捕手がシートノックとケースノックの守備練習をおこない、首脳陣もセンスあるいい動きだと評価した。
キャッチボールをおこなう村上宗隆内野手
シートノックで声を出す村上宗隆内野手
シートノックを受ける村上宗隆内野手
シートノックの後はボールを受けずしゅびれ
シートノックを受けた後は守備練習にはつかず練習を見つめる村上宗隆内野手。後に左でん部の痛みを訴えた
シートノックとケースノック終了後、ミーティングを行うナイン。この後予定されていたランチ特打は行わず球場を後にした村上宗隆内野手(中央)
村上のポジションである三塁の守備練習についた内山壮真捕手
捕手でありながら外野も守れる内山壮真捕手。首脳陣もセンスある良い動きと評価した
三塁の守備練習で評価の高い動きを見せていた内山壮真捕手
ブルペンでは、通算200勝へあと15勝に迫った球界最年長の石川雅規投手が投球練習をおこなった
古田敦也臨時コーチのミットめがけ投げ込んだ石川雅規投手
ブルペンで投球練習をおこなうドラフト2位ルーキーの松本健吾投手
ブルペンで投球練習をおこなうドラフト2位ルーキーの松本健吾投手
投球を受けた古田臨時コーチ(右)と握手をする松本健吾投手
高津臣吾監督が見つめる中、サブグラウンドで特守をおこなう山田哲人内野手
特守をおこなう長岡秀樹内野手
長岡秀樹内野手とともにショートの特守をおこなう武岡龍世内野手
長岡秀樹・武岡龍世両内野手の特守を見つめる高津臣吾監督
育成の橋本星哉捕手にマンツーマンで指導をする古田敦也臨時コーチ(右)
育成の橋本星哉捕手にマンツーマンで指導をする古田敦也臨時コーチ(右)
育成の橋本星哉捕手の送球フォームを見つめる古田敦也臨時コーチ(右)