7月29日、スケートボード男子ストリート決勝がおこなわれ、堀米雄斗が東京大会に続き2連覇を達成した。ベストトリックの最終5本目で97・08点の高得点を出し大逆転で金メダルを獲得した。
ベストトリックの5本目で97・08点の高得点をたたき出した
トリックを決め雄たけびを上げる
7位から大逆転し連覇を果たした