星稜・奥川 履正社から17奪三振の完封劇

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23日、第91回センバツ高等学校野球大会が開幕し、第三試合では優勝候補の呼び声高い星稜(石川)と履正社(大阪)が対戦。プロ注目の星稜・奥川恭伸投手が自己最速の151キロをマークするなど、圧巻の17奪三振で完封する活躍を見せ、星稜が3-0で1回戦を突破した。履正社も先発の清水大成投手が8回2失点と悪くない内容だったが、打線が振るわなかった。

星稜・奥川 履正社から17奪三振の完封劇

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23日、第91回センバツ高等学校野球大会が開幕し、第三試合では優勝候補の呼び声高い星稜(石川)と履正社(大阪)が対戦。プロ注目の星稜・奥川恭伸投手が自己最速の151キロをマークするなど、圧巻の17奪三振で完封する活躍を見せ、星稜が3-0で1回戦を突破した。履正社も先発の清水大成投手が8回2失点と悪くない内容だったが、打線が振るわなかった。