桐生祥秀 6年振り2度目のV/陸上・日本選手権2日目
15 Photos10月2日、新潟・デンカビックスワンスタジアムで開催中の第104回日本陸上競技選手権大会2日目。注目の男子100メートル決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)が10秒27で1位となり、ゴールライン横一線となる激しい戦いを制し、6年振り2度目の優勝を飾った。
0.01秒差の2位はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、3位には小池祐貴(住友電工)が入った。
桐生祥秀 6年振り2度目のV/陸上・日本選手権2日目
15 Photos10月2日、新潟・デンカビックスワンスタジアムで開催中の第104回日本陸上競技選手権大会2日目。注目の男子100メートル決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)が10秒27で1位となり、ゴールライン横一線となる激しい戦いを制し、6年振り2度目の優勝を飾った。
0.01秒差の2位はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、3位には小池祐貴(住友電工)が入った。