ワールドプレミアがG1・2勝目/天皇賞・春

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5月2日、京都競馬場改修工事の為27年ぶりに阪神競馬場で行われたG1第163回天皇賞・春(芝・外→内3,200m)は、3番人気で福永祐一騎手騎乗のワールドプレミア(牡5:栗東・友道康夫厩舎)が最後の直線外から鮮やかに差し切って優勝。2019年菊花賞以来のG12勝目となり、また鞍上の福永祐一騎手は18度目での天皇賞・春初制覇となった。

2着は1番人気に推された和田竜二騎手騎乗のディープボンド。そしてカレンブーケドールが牝馬としては春の天皇賞66年振りとなる3着に入った。

なお2番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のアリストテレスは4着だった。

ワールドプレミアがG1・2勝目/天皇賞・春

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5月2日、京都競馬場改修工事の為27年ぶりに阪神競馬場で行われたG1第163回天皇賞・春(芝・外→内3,200m)は、3番人気で福永祐一騎手騎乗のワールドプレミア(牡5:栗東・友道康夫厩舎)が最後の直線外から鮮やかに差し切って優勝。2019年菊花賞以来のG12勝目となり、また鞍上の福永祐一騎手は18度目での天皇賞・春初制覇となった。

2着は1番人気に推された和田竜二騎手騎乗のディープボンド。そしてカレンブーケドールが牝馬としては春の天皇賞66年振りとなる3着に入った。

なお2番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のアリストテレスは4着だった。