Bリーグ発足元年の2016―17シーズンで、川崎はリーグ最高勝率(.817)をマークした。初代王者を決めるチャンピオンシップ決勝で栃木に敗れたが、主将として、司令塔として、チームを牽引した篠山に話を聞いた。