牝馬クロノジェネシス圧勝劇/第61回宝塚記念

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6月28日、阪神競馬場では春のG1戦線を締めくくる第61回宝塚記念(芝2200メートル)が行われ、2番人気で北村友一騎手騎乗のクロノジェネシスが、4コーナーで先頭に並びかけてから直線一気に突き抜け、後続に6馬身差をつける圧勝でG1・2勝目を挙げた。2着は6番人気で武豊騎手騎乗のキセキが入り、2年連続の2着惜敗となった。そして3着には12番人気モズベッロが入り、3連単は18万馬券となった。

なお1番人気に推されたクリストフ・ルメール騎手騎乗のサートゥルナーリアは、直線伸びを欠き4着に終わった。

牝馬クロノジェネシス圧勝劇/第61回宝塚記念

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6月28日、阪神競馬場では春のG1戦線を締めくくる第61回宝塚記念(芝2200メートル)が行われ、2番人気で北村友一騎手騎乗のクロノジェネシスが、4コーナーで先頭に並びかけてから直線一気に突き抜け、後続に6馬身差をつける圧勝でG1・2勝目を挙げた。2着は6番人気で武豊騎手騎乗のキセキが入り、2年連続の2着惜敗となった。そして3着には12番人気モズベッロが入り、3連単は18万馬券となった。

なお1番人気に推されたクリストフ・ルメール騎手騎乗のサートゥルナーリアは、直線伸びを欠き4着に終わった。