鉄・路を行く第31回~台湾鉄道ローカル線平渓線

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台湾ローカル線の一つである平渓線は、台湾鉄道(以下台鉄)宜蘭線三貂嶺駅から青桐駅を結ぶ全長12.9キロの単線非電化路線。日本統治時代の台湾で屈指の炭田と云われた青桐坑の開発の為、台陽鉱業が192Ⅰ年7月に炭坑専用線石底線として開通させたのが前身で翌年に開業。その後1929年7月に台湾総統府に買収され、台湾総統府鉄道平渓銭として同年10月に営業を開始した。

平渓線の起点は三貂嶺駅だが、列車は二つ手前の瑞芳駅から直通。沿線は天燈(ランタン)上げができる十分や平渓、台湾のナイアガラの滝と云われる十分瀑布などが有名で、台北駅から1時間半で訪れることができる為、台湾でも人気のあるローカル鉄道。特に週末は多くの観光客でごった返す。切符はもちろん、台鉄のICカード(悠遊カード)も使用できるが、平渓線・深澳線が1日乗り放題のフリー切符も販売されている。

鉄・路を行く第31回~台湾鉄道ローカル線平渓線

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台湾ローカル線の一つである平渓線は、台湾鉄道(以下台鉄)宜蘭線三貂嶺駅から青桐駅を結ぶ全長12.9キロの単線非電化路線。日本統治時代の台湾で屈指の炭田と云われた青桐坑の開発の為、台陽鉱業が192Ⅰ年7月に炭坑専用線石底線として開通させたのが前身で翌年に開業。その後1929年7月に台湾総統府に買収され、台湾総統府鉄道平渓銭として同年10月に営業を開始した。

平渓線の起点は三貂嶺駅だが、列車は二つ手前の瑞芳駅から直通。沿線は天燈(ランタン)上げができる十分や平渓、台湾のナイアガラの滝と云われる十分瀑布などが有名で、台北駅から1時間半で訪れることができる為、台湾でも人気のあるローカル鉄道。特に週末は多くの観光客でごった返す。切符はもちろん、台鉄のICカード(悠遊カード)も使用できるが、平渓線・深澳線が1日乗り放題のフリー切符も販売されている。