鉄・路をゆく第49回~豊橋鉄道東田本線(市内線)
24 Photos2年振りの連載となる第49回は豊橋鉄道東田本線(市内線)。JR豊橋駅と接続する駅前停留場と赤岩口停留場間(4.8キロ)、および井原停留場と運動公園前停留場間(0.6キロ)を結ぶ、全線が併用軌道の豊橋鉄道東田本線(市内線)。
1925(大正14)年豊橋電気軌道として豊橋駅前から札木十字路間、および神明から柳生橋間の支線が開業し、路線延長廃線や停留場の新設・廃止、社名変更を経て現在の豊橋鉄道へ。2025年に開業100周年を迎えた。
豊橋鉄道といえば「おでんしゃ」。冬から春先に運行される、路面電車に揺られながら車内でおでん・アルコールを楽しめるイベント電車が人気となっている。
鉄・路をゆく第49回~豊橋鉄道東田本線(市内線)
24 Photos2年振りの連載となる第49回は豊橋鉄道東田本線(市内線)。JR豊橋駅と接続する駅前停留場と赤岩口停留場間(4.8キロ)、および井原停留場と運動公園前停留場間(0.6キロ)を結ぶ、全線が併用軌道の豊橋鉄道東田本線(市内線)。
1925(大正14)年豊橋電気軌道として豊橋駅前から札木十字路間、および神明から柳生橋間の支線が開業し、路線延長廃線や停留場の新設・廃止、社名変更を経て現在の豊橋鉄道へ。2025年に開業100周年を迎えた。
豊橋鉄道といえば「おでんしゃ」。冬から春先に運行される、路面電車に揺られながら車内でおでん・アルコールを楽しめるイベント電車が人気となっている。
JR東海道本線・飯田線・東海道新幹線・名鉄・豊橋鉄道渥美線と接続する豊橋駅前停留場(以下停)
豊橋鉄道東田本線(市内線)の路線図
赤岩口行と運動公園前行がそれぞれ概ね15分間隔での運行。料金は区間均一の200円で、前乗り先払い方式
豊橋駅前ペデストリアンデッキから、豊橋駅前停に到着する電車を見下ろす
新川停付近ですれ違う780形。元は名鉄の岐阜市内線・揖斐線で走っていたが、廃線により譲り受け今に至る
豊橋市公会堂の前を走る800形(801)。背後は豊橋市役所
札木停ー市役所前停間の交差点から東八町停までが国道1号線との併用区間。日本唯一の国道1号線を走る路面電車となっている
東田停に停車する780形。ホームも安全地帯もなく、車の往来に気を付けながら乗降しなくてはならない
豊橋駅前停方の東田停。道路上に乗降者注意下記はあるが、相当注意しなければならない
競輪場前停
競輪場前停手前から赤岩口・運動公園前方は単線となる
競輪場前停前に2本の引き上げ線が見える。また左の建物1階には豊橋鉄道市内線営業所が入っている
朝夕には競輪場前折り返しの電車が設定されており、また乗務員交代もこの競輪場前停で行われる
豊橋鉄道東田本線(市内線)一番の注目点、日本で(旅客運行で)最も急カーブ(半径11メートル)がある井原停
東田本線を走行する780形。手前が運動公園前停方
道路に大きくせり出す、半径11メートルの急カーブを走行する780形。唯一全面低床車両のT1000形はだけは入線ができない
名鉄岐阜美濃町線・田神線・各務原線で走り、福井鉄道を経て譲渡された800形802のブラックサンダーラッピング車
台車も車体からはみ出るほどの急カーブ
井原停留場から分岐した支線(0.6キロメートル)の終点運動公園前停。2両まで入線可能なホーム
運動公園前停は終点だが車止めは無く、横断歩道手前で線路が途切れる形となっている。左手に岩田運動公園があり、園内には中日ドラゴンズが公式戦を行う豊橋市民球場がある
東田本線に戻り、終点の赤岩口停。停車中の車両は、全面低床車両(LRV)のT1000形 ほっトラム(2025年市内線開業100周年ヘッドマーク付き)
赤岩口停には車庫と工場が併設されており、赤岩口停を過ぎて折り返しての入出庫となる
赤岩口停に隣接するバス停から車庫・工場を望む。台車などの部品が間近に見える
車庫内には1955年に製造され、おでんしゃや納涼ビール電車に充当される3200形の姿が。元は名鉄岐阜市内線で走っており、1981年に豊橋鉄道へ譲渡された









